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データ救出の実例【Example of data rescue】

みかこさん(主婦・仮名)の場合 (2008年3月/救出期間3日 レベル2)
データ救出実例

ある日、突然パソコンが動かなくなったので修理をしてもらうために量販店にパソコンを持っていった。 その量販店からメーカーのほうに修理を依頼してもらったが、メーカーではデータが取り出せないといわれた。

どうしても取り出したい写真があるので、パソコンに詳しい知人に相談してみると当サイトのことを教えてもらう。その後、当サイトの「お見積もり」から申し込まれ、パソコン本体を発送する。

コアフロッグから見積もりの連絡があった。診断結果はレベル2で、料金はデータ救出料金¥30,000+貸出ハードディスク¥4,000と説明される。見積もり内容に納得がいったので、作業依頼をした。

作業完了の報告を受けてから翌日に救出されたデータが納品された。さっそく確認をしてみると、欲しかった写真を問題なく見ることができた。一時はどうなることかと思ったが、救出されて本当に良かった。

しげるさん(会社員・仮名)の場合 (2008年3月/救出期間6日 重度障害)
データ救出重度実例

会社のパソコンが壊れた。購入時のベンダーを呼ぶが、ハードディスクが壊れており、データは専門業者じゃないと取り出せないと言われる。どうしても必要なデータだったのでインターネットで調べた専門業者に見積もりを依頼すると、30万円かかると言われた。

それからインターネットで別の専門業者を探した結果、当サイトを見つける。見積もりを出してもらった業者の金額とあまりに値段の差があったので、電話で質問をしてみた。担当者に症状を話してみると、診断をしてみないとはっきりとは言えないがおそらく5~17万円程度で救出できるだろうと言われる。詳しく見積もりを出してもらうために電話で依頼をし、後日パソコンを発送する。

コアフロッグから見積もりの連絡があった。診断結果は重度障害で、料金はデータ救出料金¥130,000+納品外付ハードディスク¥16,800と説明される。見積もり内容に納得がいったので、作業依頼をした。

作業完了の報告を受けてから翌日に救出されたデータが納品された。さっそく確認をしてみると、必要なデータは全て問題がなく使用することができた。業務に遅れはできたものの、大きな支障はなくなったので満足だ。

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